私たちSILは人にやさしいソリューションをめざし、システムの構築を考える会社です。

　AceHozen V3.3 の販売を開始致しました。

従来の予備品在庫管理標準機能だけでなく、新規に追加致しました拡張機能を使用することにより

1. 「どの設備」の「どの部位」に「いつ取付け」、「いつ取り外し」、
   「どの企業に修理や加工に出し」、「いつどのロケーションに再入庫」又は「廃却」したか
   
   など、部品1個ごとの使用履歴情報も日々の在庫管理業務運用下で取得できるようになります。
   モーター、ポンプ、インバーターや研摩等により繰り返し使用する部品等、1個管理
   を必要とする部品が対象となります。
   又、資産管理対象部品等の所在把握が簡単に出来るようにもなります。
   さらに、部品1個ごとに新規購入時から廃却されるまでの使用履歴情報が取得出来るようになります。
   
   
2. ブラウザ在庫検索機能に、検索した予備品在庫データや作業履歴データをパソコンやタブレット等にCSV形式で抽出できるようになりました。
   
   
3. 部品の入出庫や棚卸時に使用する端末として、ハンディターミナルだけでなくタブレット等各種モバイル端末も使用可能となりました。

詳細は、「予備品･保全部品管理ソフトウェア AceHozen V3.3」をご確認ください。

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