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保全部品管理ソフトウェア AceHozen
保全部品・予備品在庫状況の見える化
部品使用設備・使用部位の見える化
使用期間等による予防保全対処部品の見える化
部品交換頻度把握による設備状態の見える化
資産計上対象高額部品等の使用履歴の見える化

AceHozen にお任せください
⇒ AceHozen導入事例はこちら

ソフトウェアの概要

  • 長年のノウハウを生かした機能の提供
    • 2001年に販売を開始し多くの業種・多くのお客様にお使いいただき、保全業務の各種ノウハウを標準機能として機能アップを繰り返してまいりました。これら機能を駆使することにより、保全業務の改善にお役立ていただけます。
  • モバイル端末とバーコードで在庫精度の高い予備品管理が可能
    • QRコード等を駆使し、ムリ、ムダ、ムラを排除することにより、不要な作業を無くし、より重要な保全業務に集中いただけます。
  • 在庫の見える化により、各部門への在庫確認作業削減および過剰発注防止
    • 部品在庫がどこにいくつあるかがわかるため、在庫の確認作業が不要になります。また、他部門や他拠点の在庫が見えるため、在庫管理担当者への確認作業や部品を探し回る必要がなくなります。また、部品を共有でき無駄な発注を防ぐことができます。
  • 修理や研摩等を行うことで繰返し使用する部品等の管理が可能
    • モータ、ポンプ、カッター等の繰返し使用する部品の使用履歴を購入時から廃棄するまで取得できます。使用履歴からこれら部品の交換時期予測データを取得でき、予防保全につなげることができます。
  • 部品交換頻度を設備ごとに把握可能
    • 部品交換履歴から設備単位での部品交換データを取得でき、設備状態を把握できます。

主な特長

  • ハンディターミナルや各種モバイル端末による作業効率・在庫精度の向上
    • 入出庫・棚卸等、部品を扱う作業は、ハンディターミナルや各種モバイル端末を使用できます。これにより、作業効率・在庫精度が向上します。
  • 初期導入コストの低減
    • タブレット等のモバイル端末を使用することで、機器の初期導入費用を抑えることができます。それにより、小規模から大規模システムまで安価に導入することができます。
    • 社内ネットワークが完備されている環境下で導入いただく場合は、部品の在庫情報や作業履歴情報をブラウザ搭載の端末からライセンスフリーで自由に確認いただけます。また、在庫情報や作業履歴情報をデータベースから各自の端末にCSV形式で取り込むことができます。
  • 事由モード(新機能)
    • 入出庫、戻入、棚卸時に、事由の入力ができます。事由を入力することにより、どの設備にいつ・どの部品を使用したか等の履歴を取ることができます。
  • 入出庫履歴管理
    • 品目ごとの作業履歴を一覧で表示できます。いつ・誰が・どの部品交換を行ったか等の履歴が時系列に確認できます。
    • 予備品の使用履歴から部品ごとの基準在庫数の見直しが可能となり、在庫金額の圧縮と保管スペースの圧縮が可能となります。
    • これらの履歴情報を分析することにより傾向管理に活用いただけます。
  • パソコン単体運用から、工場間を跨いだ大規模運用まで対応可能
    • Microsoft AzureやAWS等のクラウド上のデータベースサーバをお客様が構築されている場合は、クラウド上にAceHozenのデータベースを構築できます。
  • 画面遷移の少ないシンプルで簡単な操作性
    • 画面遷移の少ないシステム構造のため、画面操作が簡単で操作が容易です。
※上記は一例です。 他にも豊富な機能がございますので、詳細はお問い合わせください。
また、Webでのオンラインデモも可能です。(同業者はご遠慮願います)

基本構成

  • スタンダードモデル
  • バッチ処理モデル
  • リアル処理モデル

運用例